『グローバリュクス(globaluxe)』なライフスタイルとは?

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キャリア、求めるライフスタイル、ライフステージにあわせて住む国を変えるヒトというのは、多くはないかもしれませんが、存在しています。

リタイア後のロングステイや教育移住、また間口を広く取れば、「海外ノマド」なども、その類に入ると思います。

わたし自身、14年前、26歳の時に日本をでてから、カンボジア、アフガニスタン、フィリピン、アメリカ、ミャンマーと移り住み、現在は、夫は東京に逆単身赴任(というらしいです)してもらい、わたしと3歳になる息子は、二人でタイのバンコクに住んでいます。

日本という国を飛び出したことで、わたしの人生は大きく変わり、そして格段に豊かになりました。

さまざまなバックグラウンド、多様な価値観をもったヒトたちとの交流を通じて、思考や行動の柔軟性が増し、「人生を通じて何を大切にしきたいのか」がどんどんクリアになっていったからです。

グローバリュクス(globaluxe)とは?

『グローバリュクス(globaluxe)』とは、

「グローバル(global )」 X 「ラグジュアリー(luxury)」

この2つの単語をかけあわせた造語で(luxe(リュクス)は、luxuryのフランス語です)、

日本という枠にとらわれることなく、世界中から、自分の志向、感性(センス)、価値観、ライフステージに合わせて、自分にとって「ほんとうに贅沢な」ライフスタイルを選ぶ生き方

これを『グローバリュクス(globaluxe)』なライフスタイルと名付け、実践しています。

◆ ”リュクス(luxe)”- ほんとうの贅沢とは?

「global|グローバル」については、改めて説明するまでもないと思いますが、「ラグジュアリー(luxury)」、「贅沢」というと「必要以上の物事にお金を遣う」という、ネガティブに受け取られてしまうことが多いのも事実。

ここでいう「贅沢」「リュクス(luxe)」というのは、

  • どんなモノに愛着を感じるのか
  • どんなヒトと一緒にいると心地よいのか
  • どんなコトをしていると心地よいのか
  • どんなとき、自分らしくいられるのか

といった、物質的なことだけでなく、精神的なものも含め、

世間体や時流にとらわれず、自分にとって大切だと思うコト・ヒト・モノを大切にしながら生きる

という”本質的”な贅沢を意味しています。

国境を超えても、時代が変わっても、あなたがあなた自身である限り、普遍のものなのです。

◆ グローバリュクス(globaluxe)がめざすもの・めざさないもの

冒頭、「わたしの人生は、日本という国を飛び出したことで、大きく変わり、そして豊かになった」と書きました。この経験を一人でも多くの人と分かち合いたい、という気持ちももちろんあります。

しかし、globaluxeなライフスタイルは、日本以外に住むこと、居住国を頻繁に変えること、私のように家族と離れて暮らすことを賞賛、奨励しているわけではありません。

所属、肩書や学歴といったラベルでヒトを判断するのは愚かなことだと思いますが、これらを必要以上に軽視しているわけでもありません。

ただ、もしも今、あなたが、仕事や人間関係やプライベートで、何かしらの行き詰まりを感じているならば、ほんの少しだけ目線をあげて、広い世界を見ようとしてほしいのです。

◆ グローバリュクス(globaluxe)は常に変化の途中

あなたにとってのグローバリュクス(globaluxeは、自分自身の成長、ライフステージがあがるにつれて、変化していきます。その変化を味わい楽しむこと、その変化の機会を捉えて新しい選択をすること。これもまた、グローバリュクス(globaluxeなライフスタイルを実践するために必要なことなのです。

わたしたち家族の「別居」というライフスタイルも、あくまで通過点であって、最終地点ではありません。何が自分にとってグローバリュクス(globaluxe)なのか、自分にとって大切なヒトと語らいながら、常に考え、実践する日々です。

その意味で、わたしのグローバリュクス(globaluxe)もまだまだ発展途上。共に学び、実践してくれる仲間が増えることを願っています。