アラフォー高スペック母の葛藤(2)

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昨日のエントリーの続きです。

アラフォー高スペック母の葛藤の背景にあるのは、

  • キャリア
  • 家庭(子育ても含む)

この2つのことを、双方とも”自分の満足の行くレベル”でmanageしたいという希望を持っているからです。この2つの両立が自分の納得のいくクオリティとバランスでなされていないから、葛藤を感じるのです。

アラフォー高スペック母は、これまでの人生において、数々の修羅場をくぐり抜け、辛酸もなめ、自分の望むものは(もちろん努力して)ほとんど全て手に入れてきました。つまり、人生の辞書に「不可能」というものがほぼ存在しなかったのです。

自分も働き、夫の仕事もサポートし、家庭のマネージメントもし、子どもの世話をして…というマルチタスクを、傍から見れば「十分よく頑張ってるよ〜!」と評価されるレベルで、外部のリソースも上手く活用しながら、ソツなくこなしています。そう、能力あるからできちゃうんです。

しかし、アラフォー高スペック母にとっては、自分自身が「納得しているか」「満足できているか」が重要な価値基準であり、他人による評価は二の次なんですよね。もちろん、他者の評価が重要だという方もいると思います。その場合、もっと葛藤の度合いが深くなるのかもしれません。

次に続きます。(引っ張ってすみません…細切れ時間を使って書いているもので)

アラフォー高スペック母の葛藤(1)

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久しぶりの更新になってしまいました…。

2月末で例の自己流メイドさんが辞めることになり、生活まわりがバタバタしていました。

先日のエントリーを書いて、いつ辞めてくれてもOKという踏ん切りがつき、晴れ晴れとした気持ちになったのですが、実際に、しかも突然辞められると(今月末で辞めます、と言われたのが2月24日。ミャンマーあるあるですね。苦笑)、やっぱり困ります。ええ、勝手ですが、何か?笑

幸い、すぐに後任の方が見つかり、現在1ヶ月間のトライアル期間中です。今のところ、息子との相性もよく、いい感じです。

それはさておき、冒頭の画像は、日本からの出張者の方に頂いたAERAの記事。

本来のパフォーマンスが出せない悔しさはわかる。でも子どもに手のかかる時期はほんの一時。仕事をやめる結論は急がないで。今は立ち止まってもいい時期と捉えて、心から夢中になれるテーマを探してみたら?

「頭ではわかってる。でも自分の中で折り合いがつかない」というコメントを付してFBでシェアしたところ、同業の友人からコメントが。

  • 5歳の女の子ママ(国際機関勤務のバリキャリ)

頑張ってやってるんだから、そんなに悩まないで。そのうち落ち着いてバランス取れるようになるよ。と私も自分に言い聞かせています。

  • 0歳の男の子ママ(今はお仕事お休み中)

どんな選択をしても「これでよかったのか」「中途半端だなー」って悩むよね。すごくよくわかる。

  • 4歳男の子&0歳女の子ママ(こちらもお仕事お休み中)

プロフェッショナルママの永遠のテーマだよね。私も毎日これについて考えてる。(中略)子育てとの両立もそうだけど、夫の仕事を支えたり、数年おきに転勤したりってこともあわせて考えると、ママのキャリアなんて不可能に近いよね。

ちなみに、バリキャリの彼女は国際別居婚、他の二人はこれまた同業の旦那さんの海外駐在についていっています。全員アラフォー、欧米の大学院で修士号を取得しており、もちろん英語力もあり。結婚前、出産前は専門性を活かしてバリバリ仕事をしていた、高スペックなプロフェッショナルママたちです。

「みんな悩んでるんだ〜」と彼女達のコメントに共感、励まされつつも、「これでいいの?」「能力あるのに活かせないなんてもったいないよね…」と自分に問いかけずにはいられません。

長くなったので、次回に続きます。

ハーバード生は歯が命!?

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昨日、歯に関するエントリーを書きましたが、今日は、同じ「歯」ネタを異なる視点から。

歯列矯正をするハーバード生

留学時代のこと。ハーバードの学部生は寮に住んでいるのですが、その寮のあるエリアを通って通学していました。また、大学のジムにも学部生がたくさんいるのですが、歯列矯正をしている学生を結構な頻度で見かけるのです。

日本では、歯列矯正している大学生ってあまり見かけませんよね。(最近はどうなのかな?)

スマイルが自信につながる

そう思って周囲、特にアメリカ人学生を観察してみると、確かに、歯並びの悪いアメリカ人があまりいません。それどころか、まさに“輝く白い歯”という感じなのです。

そこで、数人のクラスメイトに「アメリカ人って歯並びいいよね」と話してみたところ、さらっと「歯並びが悪いと、矯正するからね~」と。突っ込んで聞いてみると、歯並びは顔の印象に大きく左右するので、就職や恋愛、ビジネスにも影響するんだとか。

歯並びだけでなく、歯の「色」も重要な要素なので、矯正だけでなく、歯のホワイトニングにもかなりのお金をかけているようでした。

クラスメイトによれば、小さい頃に親に矯正させられた人もいれば、学部時代に自分のお金で矯正した友人もいましたが、皆そろって、「矯正してよかった」と話してくれました。歯がきれいだと、自信を持って振る舞える(話せる、笑える)んだそうです。

身だしなみ、知性・教養としての歯

このように、歯に気を配る背景には、「歯並びが悪い、歯が汚れている→歯に対する意識が低い→教養がない」といった社会認識があるようです。また、矯正やホワイトニングはそれなりの費用もかかるので、ある種のステイタス・シンボルでもあるのです。

なるほど、ハーバードの学部生が歯列矯正をするのは、社会に出る準備の一環なのでしょうか。

私のクラスメイトに歯並びの悪いアメリカ人がいなかったのも、ハーバード生ならでは、アメリカ社会を象徴しているのかもしれません。(院生ですが、学部も一流大学を卒業している人がほとんどです。一流大学に入るのも、卒業するのも、それなりの経済力がないと難しいと思います)オバマ大統領も、歯並びのよい白い歯が印象的ですよね。

グローバル・エリートは見た目”も”大切。

グローバルな活躍を目指すあなたも、歯のケアに気を遣ってみてはどうでしょうか。

ちなみに、きれいな歯とならんで、「スマートな身体」というのも重要なようです。確かに、クラスメイト達もワークアウト命!という感じで、よく運動しており、身体にも気を遣っているようでした。歯も身体も、「自己管理ができている」というのが高評価につながるからでしょうね。