40歳からの毒をためない生活〜アーユルヴェーダの朝習慣4+1

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とはいっても、40歳になったのを機に始めたわけでなく、それ以前から続けている習慣がほとんどなのですが…

この習慣のおかげで、40歳をすぎてからも、30代の頃よりも心身健やかに生活できています。

 

アーユルヴェーダの自然療法をベースにしたものなので、その日の毒はその日のうちに、と言いたいところですが、実際は、その日の毒は翌日の朝に出す形になっています。

この朝の習慣のために、毎朝5時~5時半くらいに起きており、そのために欠かせないのが早寝です。なので毒出しもその日のうちから始まっているといえなくもない?

ちなみに、普段は22時までには子どもと一緒に寝るようにしています。(というより起きてられず、私の方が先に寝落ちというのが常ですが)

白湯

朝起きて、一番最初にするのは白湯をつくること。

愛用の鉄瓶にたっぷりのお水を入れ、沸騰後に鉄瓶の蓋をあけて、ファンを回しながら15分ほど沸かし続けます。

これは、アーユルヴェーダ式の白湯をつくり方。

水(カパ)に火(ピッタ、沸かす)と風(ヴァータ、蓋をあけて沸騰させる)を加えることで、3つのエネルギー(ドーシャ)のバランスが整い、体内を浄化する理想の飲みものになるといわれています。

白湯は、多めにつくってオフィスにも持参して、ちびちびやってます。笑

舌みがき(+歯みがき)

6年ほど前、アメリカ留学中に人生に疲れて、バハマにあるアシュラムに瞑想を習いにいったとき、アーユルヴェーダのコンサルテーションを受けまして。←カタカナ多い…。

その時に薦められたのが、この舌みがきです。

アーユルヴェーダでは、夜、眠っているあいだに体内の老廃物(アーマ)が口腔内、舌の上にでてくるといわれています。その老廃物を取り除くのが舌みがきの目的です。毎日、量や色が違うので観察するのも面白い。(←変?)

シルバー製のタング・スクレイパーで舌の汚れを取ってから、ささっと口をゆすぎ(飲み込むのは体内に毒が戻ってしまうのでNG)、簡単に歯みがきしています。歯みがきは出かける前にもするので、ここでは口腔内の浄化目的です。

口の中がスッキリします!

オイルうがい(オイルプリング)

これもアーユルヴェーダの自然療法の一つで、数か月前に始めました。舌みがき、歯みがきの後にやっています。

オイルプリング用オイル(ごま油+ペパーミント精油)を使っていますが、家にある太白ごま油とか流行りのココナッツ油でもいいらしいです。

オイルを少量口に含んで、15分くらいクチュクチュ。唾液がでてくるので、だんだんオイルが水っぽく、最後は乳化した感じになります。終わったら吐き出して、口を水でゆすいで終了。

オイルだとべたつくイメージがあると思いますが、終わったあとはお口スッキリ爽快です。

舌みがき、歯みがき、オイルプリングは白湯をつくっている間にやっています。

足もみ

若石ローラーという足もみ機で足裏から膝上まで万遍なくモミモミしています。時間にして15~20分くらいかな。これだけがアーユルヴェーダではない習慣です。

この間に(本当はよくないのいかもしれませんが)、白湯をちびちびやりながら、読書しています。終わったあとは、しっかり白湯をとって、デトックスを促します。

朝晩ローラーをかけられれば理想的なんですけど、夜は早寝が優先なので、今のところは朝だけです。

疲れを感じたり風邪気味のときは、夜もかけてますし、たまには人の「気」も必要なので、行きつけの足もみ屋さんに行ったりもします。息子がインフルにかかったときも、隔日の足もみでうつらずに済みました!

ところで、この若石ローラーですが、あのイチロー選手が遠征時にも持参している足もみ機(NHKの『プロフェッショナル』で観ました。何年前だろう?)の後継モデルです。

10万円近くするので迷いましたが、当時駐在していたミャンマーにはいいマッサージ屋さんがなかったこと、マッサージに行くコストを勘案したら元は取れるかなと思い、思い切って投資。いいお買い物でした。

オイルマッサージ&シャワー

これもまた、アーユルヴェーダの療法の一つです。

毎朝、オイルマッサージ(アビヤンガ)の簡易版として、頭、顔、首、足をオイルでマッサージしてから(所要時間5分程度)、ささっとお湯に浸かって軽く身体を温めてシャワーを浴びています。フルバージョンは全身マッサージですが、平日の朝は時間もないので…(週末はもっとないんだけど!)

アビヤンガはデトックスのほか若返り(!)に効果があるといわれています。

若返り効果のほどはよくわかりませんが、シャワー後、心身ともにスッキリ、シャッキリして本当に気持ちいいです。

鼻うがい

またまたアーユルヴェーダの自然療法。

人肌の温度の生理食塩水を片鼻から吸って、もう一方の鼻、あるいは口から出すというものです。

ミャンマー時代のヨガの先生に教えてもらいました。当時は、子どもがプリスクールで風邪をもらってくる度に、もれなくプチ不調になっていましたが、風邪の引きはじめに鼻うがいをすると悪化せずに済むんです。

アレルギーで鼻がムズムズしたり、鼻水・鼻づまりの時にもやっています。やり過ぎ注意ですけどね。

今後取り入れたい習慣

本当はヨガ、呼吸法、瞑想も朝の習慣に取り入れたいのですが、上記の一連のルーティンだけでも実は1時間くらいかかるので、時間の余裕がないというのが正直なところでして…。

メイドさんが6時前には起床、お弁当づくりを始めるので、気が散ってしまって瞑想とかできないという事情もあります。

ヨガと呼吸法は週2回、仕事帰りにオフィス近くのスタジオに通うことでカバーしています。呼吸法くらいなら、数分なので取り入れられるかな。

毎日リセット!

ただでさえ限られている貴重なおひとりさま時間を、健康維持のために毎朝1時間も費やすのはいかがなものか?と悩んだこともありました。この時間を他のことに充てた方がいいんじゃないか、って。

でも、寝坊してしまったり、週末にムスコが私より早く起きてしまったりして、このルーティンができない日があると、やっぱり体調がスッキリしないんです。

そう考えると、やはり、それなりの効果はあるのかなと思います。

毎日たまる毒素(ストレスとかね!)は、まとめて出すよりも日頃から小出しにしておいた方が中長期的によいのかなと割り切ることにしました。割り切り大事!

続けるコツ

コツとかは特になくて、単に気持ちよくて、効果を感じられるから続けられているというのが大きいです。

あとは、できない日があっても気にしすぎないこと!できなかった日は、先ほども書いたように、なんかスッキリしないので、「ちゃんとやろう」というモチベーションになります。

どれか気になるものがあれば、ぜひトライしてみてください!白湯が一番手軽に始められるかなと思いますが、手間とお金がかかりそうなもの(足もみ、オイルマッサージ)が効果高いところが皮肉なところなのですが。笑

もっと知りたい方へ(おすすめ書籍)

こちらの本を読むと、上記に書いてあったことがよりよくわかります。

途中、ちょっと冗長な部分がありますけど、おすすめ!パンチャカルマやりたい!

数年後に本場にアーユルヴェーダを習いに行くのが密かな野望。夫にも宣言して、手帳にもしっかり書き込んでます!笑

 

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