シャンパンタワーの法則ー自分が満たされていないとどうなるのか?

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シャンパンタワーのセレモニーをご存知ですか?

結婚式のパーティーなどで、シャンパングラスをタワーのようにつみあげて、上からシャンパンを注いでいく、というセレモニーです。

シャンパンタワーの法則とは、マツダミヒロさんの説明をお借りすると、

シャンパンタワーをピラミッド状に積み上げて

グラスをこんな風に見立てます。

1番上のグラスを自分自身と見立てて
2段目を、家族(身近な人たち)と見立て、
3段目を友達や一緒に働くスタッフと見立てて
4段目をお客様と見立てていきます。

あなたなら、どの段からシャンパンを注ぎますか?

ワタシ?もちろん1段目からですよ!(笑)

周囲を見回してみると、子育てをされているママ達の中に、1段目から注いでいる人は、あまりいらっしゃらないないように思います。同僚たちの中には、自己犠牲的に働いている人もいます。(いいとか悪いとか、そういうジャッジメントはありません、念のため)

今でこそ、自他ともに認める(笑)「まず自分!」な私ですが、最初からこうだったわけではありません。

私が、夫の赴任についてミャンマーに来たのは約3年前。

ちょうど大学院が終わるタイミングだったので、就職せず、先乗りしていた夫に合流しました。当初は別の国で働く予定でしたが、自分の勝手で2年間の日米遠距離恋愛だったこともあり、今度は私が譲歩する番だろうと考えたからです。

時間だけはたっぷりあったので、ボランティアなどをして、2段目、3段目のグラスを満たすことにエネルギーを注ごうとしていました。自分以外の誰かのために何かをしたとかったいうのもあって。

働きたい気持ちも常にありましたが、当時の私の滞在ステイタスやミャンマーのビザの問題などもあり、なかなか適当な仕事が見つかりませんでした。

その結果、どうなったでしょうか?

いつも自分が満たされていないから、

まず、全然楽しくない。

すぐ周囲や環境のせいにしてしまう。

同業の夫が仕事の話をするたびに、私だって働きたいのに、機会さえ与えられればいい仕事するのに…って、ものすごーくイライラしました。その一方で、ミャンマーに来ると決めたのは、他でもない私自身なのに、と思うと、どんどん自分がイヤになり…。

1段目はおろか、2段目以降にも時間やエネルギーを注ぐこともできなくなってしまいました。

そんな私に、「まず自分を満たすこと」の大切さを教えてくれたのは、生まれて間もない息子だったのです。(つづく)

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